天草島原長崎の旅(2026/5/16〜5/28):『天草編』
天草編
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島原編
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長崎編
まだ見ぬ日本の地を巡り、歴史資料館を巡る旅。天草・島原・長崎の3編に分けてお届けします。
フェリー: 横須賀港 (神奈川) → 新門司港 (福岡)
フェリーはたくさんの車を輸送する
船内には開放感あふれるエントランス
大型テレビやステージ(後ろにはエレベーター)
カプセルホテルより広いかもしれない寝台個室
大浴場あり(なんと露天風呂も)
太平洋上で朝を迎える
レストランで朝食 お値段は観光地より控えめか
インターネット(有料)を繋げば海上を進んでいるのが分かる
フィットネス機器も完備 歩くのは大事
夕日も海の上で
横須賀から約21時間を経て小倉へ到着
ローカル線: 小倉(こくら) → 三角(みすみ)
三角港(みすみこう)は明治三大築港*の一つ
*明治時代に国策として進められた近代的な港湾建設事業(野蒜築港・宮城県、三国港・福井県、三角港・熊本県)
終着駅の三角駅 来るまで「みすみ」とは読めなかった
不思議な形状の駅舎 天草の入口を想起させているのかも
ここから先の天草にはバスで向かう(翌日)
今夜は海が見える宿に泊まる
三角に来る前に長部田海床路(ながべたかいしょうろ)に立ち寄っていた
電柱が連なる道路が干潟の沖まで伸びる 夕日スポットで有名らしい
潮が満ちると道路は海中に没する
観光スポットでもあり、海苔の養殖などの漁業用道路でもある
バス: 三角(みすみ) → 上天草市(かみあまくさし) → 天草市(あまくさし)
初上陸の上天草はよく晴れて、南国の佇まい
天草四郎ミュージアムへ
この後、天草の観光関連に天草四郎が絶えず存在する(個人的体感)
小腹を満たす「いきなり団子」 一口で芋と栗がいきなり出てくる
天草のローカル線はバス (島なので列車は無い)
バスの車窓からのどかな島々を眺める
夕飯は河丁さん
なんとカウンター席から海が見える
ボリューム満点!
ごちそうさまでした 刺身GOOD イサキ煮付GOOD 天草めしGOOD!!
今夜の宿はゲストハウス「SHIMAGO SURFRIDER」さん
白を基調とした素敵な宿 だったのに暗くてブレブレ
ゲストハウスとは思えないモダンな雰囲気
広い個室スペースで、おやすみなさい
周遊バス: 天草キリシタン館 → 天草コレジヨ館 → [世界遺産]崎津集落(さきつしゅうらく)
ちなみに、天草諸島は案外大きい 淡路島と琵琶湖と同じくらい?
周遊バスで天草の下側を周る
小さなバスで出発!
天草の中心地は本渡(ほんど) 海に近い川に幾つか橋がかかる
天草キリシタン館にて
小高い丘の上は眺めも素晴らしい
あ!
いらっしゃいました 天草四郎
今日は日差しが強い
お昼休憩の時に買った熊本名物「こっぱもち」 美味いし非常食にもなる
天草コレジヨ館にて
精巧な南蛮船の模型 ポルトガルから購入したものらしい
レプリカの地図 よく見ると日本語でも書かれている
[世界遺産] 崎津集落にて
意外とこじんまりしている崎津集落の中心地 奥に教会が見える
のんびりとした港町 住民が暮らすのでルールを守る
資料館で情報収集
ひっそりと信仰は続けられていた
マリアに見える角度があるらしい キリシタンの信心のアワビ貝
遠き天草だから隠れ通せた そして世界遺産になった
神社と教会が数多の歴史を見守ってきた
2026年現在、天草のクリスチャンの割合は1%にも満たないという
本渡(ほんど)に戻って宿へ
今夜の宿もゲストハウス 「CHELSEA」さんにお世話になる
ゲストハウスといっても個室が取れたので広々 なんてラッキー
近くの食事処「味一番館」さんで夕食
刺身と天ぷらの定食 なんだか豪勢
チョーシに乗って焼酎「天草」 一人宴会
この夕焼けはお店に入る前のもの 今日もお疲れ様
路線バス: 本渡歴史民俗資料館 → 富岡(とみおか)城跡 → 五和(いつわ)歴史民俗資料館
路線バスで天草の上側を巡る
今日は生憎の雨 昨日の川が満潮で水がいっぱい
この旅から歴史資料館・民俗資料館に立ち寄ることを趣味にすることにした
島原の乱(島原・天草一揆)の舞台となった富岡城跡へ
長い年月をかけて海流で陸続きになった富岡半島
小雨の向こうに富岡城跡の小山が見える
富岡城跡からの眺望 立て籠もる幕府軍をキリシタン側が激しく攻撃
富岡ビジターセンターが建つ城の跡地 幕府軍は城を死守した
歴史資料館はなんと休館日・・・
晴れていれば良かったが・・・
天草諸島の最後は、通詞島(つうじじま)
主に2箇所を訪問 五和(いつわ)はこの辺りの地名
しかし、この頃から雨と風が強くなり、断念しかける・・・
風雨の中、徒歩20分かけ執念で辿り着く 内容は製塩の土器とかイルカとか
丸健水産さんで昼食 悪天候でも大盛況 さすがイルカツアーも手掛ける店
この店は「天草生うに本舗」 でも、色々食べたかったのでウニはトッピングで
運ばれたその場で炙られ旨味が増した炙り丼 (うには炙らずそのまま)
贅沢なひととき
そして天草とお別れ 激しい”涙雨”の中、バスで鬼池港(おにいけこう)へ
さらば、天草